琵琶湖バス釣り入門

スコーンリグ釣り方コツとポイント

2010年03月09日

スコーンリグ釣り方コツとポイント



スコーンリグでバスを釣る方法はとにかく簡単です。
突き詰めれば奥深い釣り方がスコーンリグといえばそうなのですが・・・

スコーンリグ釣り方の基本タダ巻きです。
スコーンリグでバスを多く釣る基本はキャストして一定の速さで(一定のスピードで)巻く。
ただ巻き釣り方なのです。

同じスピードで巻き続けるのはパッと聞きは簡単なのですが、ロングキャストしてピックアップまで一定のスピードで巻き続けるのはなかなか難しいです。慣れが必要なのです。
とにかく何回もスコーンジグ(スコーンリグラバージグ)&シャッドテールワームをセットしたものを投げて練習すればバス釣り入門者や釣り初心者にもスグマスターできます。

特に琵琶湖バス釣り(琵琶湖南湖)でのスコーンリグ釣り方(オカッパリバスフィッシングや立ち込み釣り)は超遠投する釣り方がベストのポイントが多いです。
スコーンリグで釣るコツはアクション(タダ巻き)より、より遠くまでロングキャストを正確にできるかがポイントになると言っても過言ではありません。



また合わせてスコーンリグを遠投できるリール選び、スコーンリグを操れるロッド選びも重要なポイントとなります。



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